2011年8月29日月曜日

3D性能,拡張性ともに優れ,正直「安い」 tera rmt アカウント

 Galleria QF560をチェックしてきたが,TERAをプレイするためのPCとして,「ノートPCだから」という妥協が不要なことは,十分に理解してもらえたのではないかと思うtera RMT アカウントGalleria QF560なら,解像度1280×720ドットで,すべてのグラフィックス設定を最大に指定しても,満足にプレイできるだけのフレームレートが得られるのだ。
また,ストレージやメインメモリ周りの拡張性が確保されていることも重要な要素といえる。「せっかくPCを買うなら,長く使いたい」というニーズに対し,購入時,そして購入後にも,「体感速度を大きく左右するストレージやメインメモリ周りに手を入れられる」といった形で応えられるのは,やはり大きいtera RMT

そして,何よりも注目したいのが,それらスペックや,キーボード&タッチパッドの完成度が高いレベルでまとまっていながら,BTO標準構成価格――今回テストした構成そのままだ――は12万9980円(税込,2011年8月27日現在)アカウント なのである。
しかも,いままであえて述べてこなかったが,下に示したリンクからドスパラの直販サイトへ飛んで購入すると,それだけで3000円引きになるという,4Gamer限定キャンペーンも開催中(※9月19日までの期間限定)と,買い得感はすこぶる高い。

「TERAをプレイできるPCが欲しい。できれば場所を取らず,どこからでもゲームへログインできるノートPCがいい。TERA RMT もちろん安価なほうがうれしいに決まってる」というワガママな人に,Galleria QF560はうってつけの存在だ。

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