2011年8月29日月曜日

5人パーティで前衛&後衛の快適度をテスト ムービーで理解するGalleria QF560の実力

は,このGalleria QF560を使うと,どういうグラフィックス設定でTERAを快適にプレイできるのか。tera info 今回は,2台のGalleria QF560を,別途用意したデスクトップ版Prime Galleria 3台ともどもNHN Japanへ持ち込んで,テストサーバーへ接続し,5人パーティでプレイすることにした。
テストサーバーに接続したのは2011年8月11日のことで,テストサーバーの状況は基本的に,βテスト用サーバーと同じ。PCにかかるグラフィックスやシステムの負荷は,一般プレイヤーが接続するサーバーとまったく同じだ。
異なるのは基本的にネットワーク負荷だけなので,「テストサーバーだから性能テストの参考にならない」なんてことはない。この点は誤解なきよう,あらかじめお断りしておきたい。
というわけで,今回のパーティはランサー,スレイヤー,プリースト,ソーサラー,アーチャーという構成である。いずれも今回のテストのために用意した キャラで,info レベルは37だ。筆者がスレイヤー,同行した4GamerスタッフがプリーストをそれぞれGalleria QF560上で担当し,残りはNHN Japan,そしてドスパラのスタッフに担当をお願いしている。
なお,先ほどBTO標準構成のままと述べたが,念のため示しておくと,RMT TERA 入手したGalleria QF560のスペックは下に示すのとおりだ。

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